ヒロセ通商は、
僕がFXを始めた時期からFX口座を提供している老舗FX業者です。
ずっとFX口座業者としてサービス提供し続けている安定感を感じます。
取引ツールであるLION FX(C2等種類豊富)も、
WEB版とダウンロードPC版とあり、使いやすいです。
個人的には食品のプレゼントキャンペーンが印象的で、たくさんご馳走になりました。
今後もヒロセ通商をプッシュします。
とにかくヒロセ通商はずっと業界のセンターフォワード的な感じで。
このライオンキャラがずっと変わらず目印です。
ヒロセ通商
ヒロセ通商は、スプレッドも狭く、
約定もそれなりに安定しており、
ユーザーキャンペーンも多いFX業者という印象です。
ロット数は1000通貨からトレードできて、FX業者として根強いです。
多くのトレーダーがメイン口座として利用しています。
今まで使ってきて不便を感じないですし、
むしろ長年の中でツールも使いやすくなってきていると思います。
ヒロセ通商 LION FXの特徴
- スプレッド:ドル円で0.2銭(狭い)
- 通貨ペア数:50通貨ペア(かなり多い)
- 最小取引単位:1000通貨(一部通貨ペアで例外有り)
- 最大取引ロット:300万通貨(一部通貨ペアで例外有り)
- 取引手数料:無料
- 取引ツール:LION FX(WEB版とパソコンダウンロード版あり)
- キャンペーン:口座開設後に取引量に応じてキャッシュバック有り、取引状況によって食品のプレゼント等有り。
LION FXツール
以下はLION FXのWEB版ツールの画面です。
メインPC以外でもWEB版でログインしてトレードできるのは便利です。
例えば旅先でもトレードできるわけです。
個人的にはMT4でチャートを見つつ、注文時にLION FXを開く感じにしてトレードしています。
(というか、僕はチャートはMT4でいつも見ています)
以下、LION FX C2の画面
(2023年10月13日現在のもの)
C2はパソコンインストール版の取引ツールで、普通に使いやすいです。
スマホアプリも充実している
ヒロセ通商のスマホアプリも使いやすいです。
僕の場合は、パソコンでエントリーしてOCOを入れておき、
スマホアプリで決済することもあります。
スマホでも相場状況をチェックしやすいです。
取引ロット数
再商取引ロットは1000通貨ペアからです。
1000通貨のトレード時に、ドル円で1PIPS動いた時の値幅は、10円となります。
最大注文数量は300万通貨と設定している通貨ペアが多いのですが、
一部の銘柄では最大200万通貨、1,500万通貨などとなっており、
通貨ペアによって注文できる最大ロット数が違ったりします。
食品プレゼントキャンペーン
ヒロセ通商は各種食品のプレゼントキャンペーンがアツイです。
冷凍餃子プレゼントのイメージが強いですが、現在はパスタですね。
FXトレーダーであれば、ヒロセ通商の提供食品だけで食べていけるかも!?しれないですね。
ただ、栄養の偏りには気を付けて…
2021年2月にもフリーズドライ食品やらマスクのプレゼントも!今回は歯磨き粉も!!
気持ちがうれしーっす!
以下、2021年2月のヒロセ通商のキャンペーン状況です。
凄い量のプレゼントキャンペーン…
トレード数量に応じて食品や、キャッシュバックのキャンペーンもアリということで。
既存ユーザーに対するプレゼントキャンペーンでは、かなり手厚い印象ですね!
( ^∀^)
ヒロセ通商の個人的な評価
ヒロセ通商は、思えば随分昔に口座開設してメイン口座のひとつとしてずっと使っているFX業者です。
(チョイチョイ浮気も当然しつつですが。)
個人的には安定感を感じています。
取り扱い通貨ペアが50種類と多いので、
他の国内FX業者にない通貨ペアでもほぼトレード可能なのが大きなメリット。
取引ツールのC2も充分な使いやすさに感じますし。
口座開設からの取引量によるキャッシュバック及び食品プレゼントキャンペーンをやり続けている点も、
新規ユーザー獲得と既存ユーザー維持へのやる気を感じます。
ユーザーへの扱いが薄くなった業者は、自社利益に走ってジリ貧になると見ています。
FX業者は人気の業者に一極集中だと思いますので。
スプレッドもドル円0.2銭と狭く、
最小取引ロット数も1000通貨からと初心者にもやさしいです。
最大注文数量は300万通貨で、
ロット数大きいトレーダーでもかなりカバーできますね。
あえての苦言というか…
ヒロセ通商だけでなく国内FXブローカー全般なんですが、
重要経済指標時のスプレッド開きがハンパないです。
また、
週マタギ日マタギの日時調整時もだいぶスプレッドが不安定になります。
そんなこともあり、
国内ブローカーではできるだけ
ポジションを持ち越ししないようにしています。
トレーダー達の評判
一時期、僕の師匠的なトレーダーの方が「ヒロセ通商が固まって、エントリーできなかった!ふざけんな!!!」と怒っていた時期がありました。
(時期的には大体2014年くらいのことだったと思います。大体の記憶ですが…)
ただ、電話対応では真摯な対応だったそうですし、
その後2020年現在は取引ツールもより安定している状況と感じています。
むしろ、約定状況はかなり優れていると思います。
そもそも取引ツールやWEBシステムのトラブルはどこの業者もある程度はあるわけですし。
ヒロセ通商を使っているトレーダーは僕のまわりにも多いです。
メイン口座でなくとも、サブ口座としても使える便利なFX業者ですね。
まとめ
個人的には、今後も使っていきます。
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